おいちゃんと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タクローと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　団塊世代
静岡県掛川市ヤマハリゾート「つま恋」で、３１年前に吉田拓郎さんと「かぐや姫」が開いた２伝説の野外コンサート”が２３日、再現された。「団塊の世代」を中心にした３万５０００人が８時間にわたってともに歌い、踊った。「読売新聞から」
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神　田　川　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　喜多条忠　作詩　　南こうせつ　作曲　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かぐや姫　唄
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　あなたはもう忘れたかしら　　赤い手ぬぐいマフラーにして　　二人で行った横ちょの風呂屋
一緒に出ようねって言ったのに　　いつもわたしが待たされた　　洗い髪しんまで冷えて
小さな石鹸カタカタなった　　あなたはわたしの身体を抱いて　　冷たいねって言ったのよ
若かったあのころ　　何もこわくなかった　　ただあなたのやさしさが　こわかった

　あなたはもう捨てたのかしら　　二十よい色のクレパス買って　　あなたが描いたわたしの似顔絵うまく描いてねっていったのに　　いつもちっとも似てないの　　窓の下には神田川
三畳一間の小さな下宿　　あなたは私の指先見つめ　　かなしいかいって聞いたのよ
若かったあのころ　　何もこわくなかった　　ただあなたのやさしさが　　こわかった
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黒柳徹子さんの「徹子の部屋」から
あるゲストが”神田川”の話題になったときの一言
”どうして生活保護をうけないのですか・・・・！！。

いかにも現代っ子風な一言？？？？。
これも時代なのでしょうか・・・・・・。だってこの時代はジジに限らず、日本中みんなが神田川的生活をしていのですから・・・・・。
願わくば、戦後の物質文明の恩恵を受けた”負の作用”の現れではないことと信じたいジジです。

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