2013年7月01日(月)
                     〜 富士山の思い出 〜

                                             NO 357

◇世界文化遺産「富士山」

今日は、富士山の山開き。今朝(1日)はあいにく曇り空。残念ながら御来光は拝めなかったようです。
13時ころも雲海の中だそうです。

・今から40年前くらいの話し。ジジが私立女子高校に勤めていた頃。学校で富士登山があった。当時も含め今でも、山登りと船に釣りは苦手なほう。

・特に、富士山にはこりた思い出がある。初めての山登りが富士山・・・。話題になっている”弾丸登山”に似た計画であったようだ。

富士スバルラインをぬけ、吉田口から登るコース。B型的気質で興奮して爆発寸前。先頭は勿論私。気力・体力ともに自信タップリの頃。”ようし〜!行くぞ 俺に付いてこい・・”といった調子で懐中電灯をもって5合目からスタート。

・はじめは、木々の緑も多く、ダラダラ坂といった感じ。"足元に気をつけてナ〜 ・・歩幅はが狭く・・ゆっくり・・・上を見ないで・・・"などど、一流の登山家きどり?。そのうち、木々は姿を消し、ゴクゴツした火山岩の間を登ることになる。適当に休憩をとりながら予定通りであったが・・・。

・”先生・・後の人にドンドン抜かれてるよ・・・”と。”・・イヤイヤ いそがない いそがない・・・あのペースで行くとバテルぞ・・・我慢のしどころだ・・・”等と言いつつも、ペースが上がらないジジ。”オカシイナ?”と思いつつ登っていたら、キツイ一言”先生、私が代わります・・・”と、女性の先生からの申し出。内心”ホッとしたが、ちょっと恥ずかしかった。

・何となく襲ってくる、吐き気、めまいに頭痛・・・。ついに先生方に肩を貸してもらいやっとで山頂。そこで息絶えダウン。御来光どころではない。目が覚めると、お日様は天高く・・・。御来光を仰げなかったのはジジだけと後で聞く。”超ショックと恥ずかしい次第・・・!”

・下ると高山病が治るからと直ぐに下山・・。途中から、須走りコースに入る。確かに、体調は元に戻り、須走りを滑りながらグングン標高差(1471m)を狭めていく。携帯無線で”こちら ジジ。今どこですか・・・”と、回復し絶好調?状態。勿論帰りのバスは全員爆睡。

・”富士山なんか2度とこないぞ・・ゴツゴツした岩ばっかで、特に後半は急坂で頂上は見えていても、なかなかたどり着かない・・・・おまけに、高山病とは ・・!。と心底思った。

・しばらくして、仲間にその話をしたら・・”それは、あんたが悪い。いきなり富士山はないでしょう・・!”と苦笑された。話を聞いて”そうなのか・・!”とチョッと反省したが・・・でも、こりごりといったことろが正直なところです。皆さんもお気をつけください。

◇夕日の富士山
金沢に行った時に撮ったもの。窓側シートを確保するのは、富士山を眺めるのが好きだからです。

   
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