2014年02月25日(火)
                     トンネルを抜けると雪国であった
 
                        川端康成と直江兼続               
                                          NO 388

 

◇「雪国」執筆の宿
・「国境の長いトンエるを抜けると雪国であった」の書き出し・・・川端康成の長編小説「雪国」の執筆に縁の深い宿「高半」に泊った。

・2月16日(日)は関東でも観測史上初めての大雪。新幹線も100分遅れで遅れて越後湯沢に着く。愛車のアウディーが車庫から出られず行けないとく群馬の一人を除き、集合時間の15時に全員集合。”この大雪で関東6県からよく集まれたもの、それも定刻に・・・”と、日ごろの結束力の強さを喜びあった。

・いよいよ、文学と歴史散歩のはじまり・・・・

・夜景のスキー場
”スキーに連れてって・・・♪”。ジジも30過ぎての遅咲き?で夢中になったころが懐かしい・・・。

・とっても綺麗でしょう・・・!。

◇越後湯沢駅
・相変わらず大幅な遅延状態の新幹線。足湯も楽しみながら、へぎ蕎麦(十日町名産?つなぎに海藻を)を食す。ウロウロしながら発見したのが周囲酒樽に囲まれ”酔っ払って通路に寝転んでいる人・・・。”を発見。さすが、米どころ・・・。当然、試飲で良い気持にのジジ。帰りも90分遅れでした。

      
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◇雲洞庵・・・(曹洞宗(禅寺)金城山
・”雲洞庵の土踏んだか」。つまり、諸国の修行者はこの道場で曹洞宗の禅を学ばなければ一人前の禅僧とは言えなぬ”。雪深く、杉の大樹の中、静jかな雰囲気で神々しさを感じる。

◇「雪国の宿 高半」
・新幹線トンネルがくぐる高台にある。執筆部屋”かすみの間”から初版単行本(昭12年)をはじめ、ゆかりの作家の作品。雪国が初めて撮影された昭和の超昔?(超若い池部良(川端役)、超超若い八千草薫(駒子役)の資料等が何気なく展示。
・九百余年から湧き出る天然温泉・・・。

・本堂とその周辺
室町時代に上杉憲実公によって建立。直江兼続、上杉景勝が幼少期に学んで寺。
「本堂をはじめ、曹洞寺大 本山 永平寺(福井県)」の雰囲気とピッタリ。女人成仏の寺。女性の参拝信仰がさかん。