2015年7月18日(土)
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”生”で本物の音”に振れる価値・・・
憧れの習高サウンド
NO443
◇”本物に触れる価値
この講座の一番の狙いは、全国的に高く評価されている「習高サンウンド」に直接ふれうること。小学生の多感で柔らかな感性を持っている時に、”本物を体感する”することはとっても大事なことである。
◇”音楽のまち 習志野”の象徴
・14年間・延べ人数2098名を送り出したこの講座。この講座卒業生が、習高で教える立場になり、習志野市内の学校で教壇に立っている先生も何人もいる。凄いことだと思う。
・年間70近いコンサートや地域行事への積極的な参加は習志野市民の誇り。それにしてもこれだけの数をこなしながらも、全国トップレベルをキープしていく習高生は本当に凄いし、感謝です。
◇基礎練習
・全体合奏の前には、Basic Training・ブレス。更には、息の流れを意識した発声練習・・・・。様々な練習メニューを取り入れながらレッスンが進められます。
◇合奏
・習高生だけの演奏を聴く。次に一緒に・・・・。ときには、自分のパートを歌う・・・・などときめ細かく丁寧に教えてくれます。先輩からの適切なアドヴァイスもとてもうれしいです。
・習高サウンドに包まれたレッスンは確実に変化していきます。時折”受講生だけで演奏してみて・・・”と言われ演奏するとビックリするぐらい上達している。
・真剣な顔からも、確実に学びが広がっています。”ハイ!!”という返事は、まだまだですが・・・。
         
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