2016年3月17日(木)
・・・欧州音楽視察団訪問・・・
日本の教育システムに驚きの声
NO476
・訪問校及び授業公開
訪問校:千葉県習志野市立屋敷小学校  校長 筒井道広
授業公開: 3校時  2年生「鍵盤ハーーモニカの指導とリコーダーの導入」 
                   授業者・T1小磯宣枝 T2加藤幸平(ゲスト)
4校時   5年生「鑑賞 剣の舞」  授業者・小磯宣枝
昼休み  吹奏楽練習
5校時   セレモニー、意見交換   ◇詳細のこちら
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◇欧州音楽視察団の訪問!!。授業と部活動
・オーストリア・スイス・ドイツ・スペイン・イタリア・ポーランド・ノルウェイ・スウェデンの各国から視察団が訪問されました。国あるいは地域によっては初等教育において音楽科が教科として位置づけられていないところもあるとか・・・。日本の音楽教育のシステム。つまり、音楽科の学習指導要領からカリキュラムに至るまで幅広く視察したいとのこと。そこで、小学校を視察したいと訪問にいたってようです。
・授業
ICTや様々な資料を提示しながら分かりやすく授業が工夫去れていることに感動してしていました。
リコーダーを全員で演奏することは”アンビリバブル・・・!!”とか。
・部活動
日本ぼ部活動システムはとても珍しいとのこと。国によっては社会教育活動として考えられ学校では実施していない・・・とか。同一の学校に大勢の子ども達が一つの部活動に集まることにも驚いていた。

・習志野市教育長植松さん」(書家)から「範」と書いた色紙を全員にプレゼントされ、小磯先生にも記念品が贈られました”。めったにない無い良い経験でした・・・”と小磯先生。