2016年11月15日(火)
・・・積極的な授業展開を期待・・・
変わってきた研究大会
NO501
・”実りの秋”。全国各地で研究大会真っ盛りです。しかしながら、研究大会の内容が近年変わってきたように思うのはジジだけだろうか。千葉県の研究大会も「平成21年第44回長生大会」から”アレ!”と感じた。それまでは、小中学校共に小中全学年授業展開を行い、音楽集会も多くの学校が展開した。しかし、第44回大会」から、開催地の事情により小学校は、低中高学年の3学年展開、中学校は鑑賞と表現の2展開が定番になってきた。地域や学校事情と言われれば仕方がないのだろうが、教師という特別な環境の職業は個人の授業力向上には個人の熱意に頼るしかない。教師なり立ての頃は誰も情熱もあり、懸命に授業づくりに日々苦労の連続だった。しかしながら、日々の多忙さもあり、次第に”経験と勘と感情”のマンネリ化した授業になりやすい。”生涯にわたり音楽の愛好する心情、感性、豊かな情操を育てる・・・!”という大目標に迫るため、強い気持ちを持ち続け、研究大会等を含め、積極的に授業展開等を通して、授業改善に繋げていけないものだろうかと感じます。授業づくりは教師の永遠の課題です。今のこの時代だからこそ、音楽科が頑張らないと「教科」として残れなくなるかもと心配です・・・。
  第51回千葉県小中音楽研究大会「葛南大会」
・葛南(船橋・市川・浦安・習志野・八千代5市)大会が11月2日(水)に開催された。特筆すべきは、午前は5市全ての市において授業、午後は全体会(集会活動、研究演奏、グランドフィナーレ)は市川文化会館で開催。
・特に研究テーマー「心に響かせあおう 音楽の喜び~豊かな情操を養うための授業の創造~」にむけ、各市でユニットを組み勉強会を実施し、更に、相互の連携を密にしながら授業改善を図っていったこと。
・5市という広いエリアの仲間が共通の課題を共有し,各市が同じ方向性で取り組み、成果をあげられたことは大変素晴らしい。
・企画・運営面ではご苦労が多かったことは推察できるが、大成功裏に迎えられたのも、葛南大会実行委員長の大槻秀一先生のご尽力が極めて大きかったことを痛感する。深く感謝申し上げます。
・会場
市川市文化会館 市川市立須和田の丘支援学校 市川市鬼高小学校 船橋市立坪井中学校 習志野市立第一中学校 八千代市立八千代台東小学校 浦安市立美浜小学校
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