2018年1月7日(日)
・・・浅草散歩・・・
 お馴染みの”どぜう”と”神谷バー
  NO549
・娘共々孫たちが昨日松山に帰りました。静かになりチョッと寂しい気分です。学校ではすでに部活動をはじまっています。早速、初稽古の日からお邪魔虫状態のジジです。今年もこの状態は変わらなさそうです。やっぱり子ども達の元気な笑顔が一番。たくさんのパワーをもらいます。
・羽子板市です。歌舞伎役者の姿を中心としたものから 戌とパンダのシャンシャンも話題の中心。華やかでいいものですね・・・。
・駒形どぜう
1801年創業。江戸・東京・浅草に200年続くどじょうの料理店。江戸建築。のれんをくぐれば今も変わらぬ江戸庶民の味。
・浅草に行くと神谷バーの電気ブラン、三定の天丼、並木の藪蕎麦。それに駒形のどぜう。この中から選ぶ。今回は駒形のどぜうに足が向いた。
・のれんをくぐると入れ込み座敷。創業以来の江戸情緒がそのままに。中央に並ぶかな板がどぜうなべを食べるのにちょうどいい高さ。
・今回のメニューはどぜうなべ、鯉のあらい、柳川なべにビール一本。どぜうなべは山盛りの刻みネギと一緒に美味しくいただきました。満足満足・・・。
           
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おかわりの”どぜう”
定番の”どぜう鍋”と”鯉のあらい”