2022年1月16(月)
・・・1年7ケ月ぶり・・・

習志野市中学校管楽器講座第一回
NO635
◇ついに再会
・今年はと待望の「中学校管楽器講座
。2年目をスタートしようとしていた時に、コロナの影響で中断した。感染状況を見ながらため息の日々を迎えた。昨年のオリンピックを過ぎたころは5000人を超え絶望的だった。
・その間、度々の講座開講の延期の文書も3回出し、とても苦慮した。
・それが不思議に10月になると急激に減少していった。”どうして・・?!”か明確な原因が不明のまま、抑えられてきた。
・10月半の様子では”・・12月には行けそう・!!”と判断し準備した。そして、ついに12月に今年度初めての第一回講座を迎えた。

◇パートリーダーを対象
・今年度は、対象者をパートリーダーにし、少人数で質の良い演奏を追求することにした。また、コロナ禍において、部員同志のコミュニケーション不足が課題にもあることから、リーダーとしての資質を向上させたいとも考えている。
・全体指導は石津谷治法先生(全日本吹奏楽連盟理事長)にお願いし、より質の高い演奏を追求したいと考えた。
◇感染対策
・各学校の非接触型検温機を借用した。
2021.12.18 習高音楽ホール
◇より質の高い演奏を求めて
・今年度は、パートリーダー(64名)に絞った。習高生は3年生。全体指導は石津谷治法先生。さすがセレクトさせたベストメンバーの講座。
・初めての全体練習から緊張感があり、とてもいいサウンドしている。先行きがとても楽しみです。
     
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