2014年2月5日(水)
・・・格安ツアーを満喫・・・

門司港・錦帯橋・秋芳洞・安芸の宮島
NO386
◇格安ツアーを満喫してま〜す♪
・もっぱら、年金生活を満喫してます。新聞広告や旅行会社ガイドブックの格安プランをを熟読するのも還暦過ぎた者の楽しみです。今回は錦帯橋・秋芳洞をメインにプランを立てました。満足満足・・

◇関門橋
・下関市(山口県)と北九州市(福岡県)を結ぶ橋(1973年開通)。橋長1068m・・・。海峡の幅が狭く、潮の流れも激しく、船舶航路の難所の一つ。
・高校から大学時代はまだまだ蒸気機関車が主流。東京に向かう時は、この下だけは電気機関車だった。
・九州から本州に渡る時は門司で。逆の場合は下関のそれぞれの駅で「蛍の光が」が流されていた・・・。”時代でしょう・・・・”
・門司港のレトロ地区自由散策タイム・・・。当然、桟橋近くのビヤホール発見し、直行。
◇錦帯橋
・念願がやっとかなった。木造5連のアーチ橋。”ナ〜ルホド・・・これが・・・!”と川原で橋と山の頂上に見える岩国城をじっくり見入った。
・入橋料(300円)で向こう岸に渡り、散策。白蛇観覧施設に入ったが、早々に退散。何故か、佐々木小次郎のブロンズ像を発見したが、フ〜ン・・・。(失礼)
・釘を一本を使ってない・・という話を聞くが、実は・・・”なるほど・・・!”納得。
◇安芸の宮島
・ここは、数回来ている所。ガイドさんの説明も大体OK。よって、団体と程よい距離で自由散策。
・鹿に気をつかいながら歩く人々・・。さすが神様のお使いだけあるは・・・。
・ラッキー。人力車に乗って記念写真撮影中のカップル。すかさず・・・ズ〜ム パチリ。
・大鳥居の土台は石の上に置いてあるだけ・・・。厳島神社が海の上(満潮時)に建立され、そこには自然の風水害から守るための智恵がいっぱいあること・・・この2つはいつも”・・・スゴイ・・・!!”と。

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