2011年6月01日(水)
                   
追憶のパワースポットを求めて
                                          NO 260

台風に悩まされた運動会・・・でも好天に恵まれ元気な声がいっぱいでした。一方、気温の変動も大きく後期高齢者には堪える日々。
久々にパワースポットを求めて、銀座方面に行ってきました。

・庭園の中でのワンショット

・浜離宮恩賜庭園
「浜御殿」(徳川氏の別館)から明治3年宮内省に属し「浜離宮」。
深緑に包まれ松の御茶屋から藤棚のトンネルをくぐり、お伝え橋を渡り、中嶋の御茶屋で一息。新橋は汐留方面の超高層のビルを眺める。外観が学生時代とは全く変わました。パワースポットの一つです。


・ライオン銀座七丁目店
大学時代にヤマハ銀座店に行くのは田舎者にとっては特別な気分を感じるところ。その帰りに時々寄り道するのがこの店。1934年創設の歴史と伝統あるビアホール。ここも久々。壁画を見ながら生ビールを飲む時間はまさに至福の瞬間。ブーツグラスでゆっくり時を楽しみました。ここも、パワースポットです。


・勝鬨橋(東洋一の可動橋)
日本万国博のアクセス路の一つとして1933年着工。全て日本人のにより設計施工した。1968年まで都電が運行。船舶の量が多いことから1970年11月29日に開閉を停止。中学時代に始めて東京に来て”ビックリ”した思い出の場所。この橋を渡っていくところがもう一つのパワースポットである”月島”のもんじゃ。
ここでも、海鮮もんじゃ(1350円)がとても気に入っている。
充電タップリ???。   サー 頑張るぞ!!。

        
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