プログラム

1、ハイドン: 
  弦楽四重奏曲第3番ニ長調作品1−3
2、ボロディン:
  弦楽四重奏曲第2番ニ長調
3、シューベルト
  弦楽四重奏曲第13番イ短調作品29−1
               「ロザムンデ」
 2011年6月13日(月)
                     
・・・素敵な仲間達・・・
                  地元公民館でのロビーコンサート
                                          NO 262

◆ストリングカルテット
東大路 佳子(Violin) 荒井 隆(Violin)
永山 聖子(ヴiola) 花房 克麿(Violoncello) 

・「oke−oke:o・・・」演奏会のお知らせ・・・のメールが届いた。・。”・・・・・・先輩に会いました。・・・の演奏会にいってきました。・・・次の練習日は・・・です”とか・・・。時には”この日に飲み会をヤリマ〜ス・・・みなさん待っています・・・・” ”今度、ここで演奏します・・・等。それぞれの近況やお知らせ・・・のメールから彼等の様子がチョッと伺えとても楽しみである。今回演奏会を知ったのも、この情報から。

”同じ釜の飯”を食べた素敵な仲間達。その仲間のメーリングリストの一員に入れてもらっている。メンバーはプロやアマオケで活躍中も含め、バリバリの社会人からアートデザイナー、医者・・・もちろん、専業主婦も。海外で演奏活動をしているVn、Ob,Cb・・・等幅広い。

彼等の交流に時々参加させてもらっている。

ところで、今回のメンバーで東大路さん、荒井君、永山さんの3名(プロ・セミプロで活躍中の3名)は正に”同じ釜の・・”である。
その”同じ・・”の出会いをつくってくれたのが、相原美音さん。3名とは昨年9月に「相原美音さん追悼音楽会」で会って以来。特に、東大路さんは緊張しまくりの無手勝流ジジ的指揮で「ロザムンデ」序曲を演奏させてもらった時のコンミスをつとめてくれた。荒井君は、ドボNO8・・・のコンマス。永山さんは、いつも笑顔でジジをサポートしてくれました・・・。
ふるさとから離れて・・十数年後のこと。現在地元在住は一人だけ。これも珍しいほうだと思うが・・・3分の1の確率は超高いと思うが。
是非ともと楽しみにしていたのだが,都合で残念だった。

とにもかくにも、そのメンバーが地元で演奏してくれたのはとても嬉しかった。しかも、公民館のロビーコンサートで・・・。

                 
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