・創立５０周年を迎える。”Ｎコン連続22年目の挑戦。”今年は入賞したい！！”・・・という願いがかなった笑顔いっぱいの子ども達です。

・予選通過に皆大喜び。学校に帰ったら保護者の方々が”おめでとう”と出迎えて下さった。予選まえの出来事があった日・・”しっかり練習するから・・・！！と泣きながら話した我が子のあの日の姿と今日の笑顔を重ねると愛おしくなりました・・・”と、あるお母さんが話して日からいよいよ本選も近づいた。。

・本選に向けて日ごとにグングン精度を上げていく。響きの確認もあり、体育館で練習できないか・・・にも、がんばって！！”と快く譲ってくれたバスケットボール部の仲間。

・体育館で練習中突然全校放送”合唱部が明日コンクールにいきます。お手すきの先生方は体育館に・・・”と。”難しそうな曲を・・・凄いね・・・がんばって・・・”とたくさんの先生方が応援してくさいました。

・本選前日”がんばってきてください”とバスケット部の仲間も体育館を空けてくれ、エールをおくってくれた。

・牧野校長は”ドンドン上手になりました。心に響くものを感じています。練習の成果が出るように・・・”と温かい言葉をかけてくださいました。

・自由曲はピアノが超難しいのです。予選でも審査員から”ピアノグッド”と褒めてくださった。見事なピアニストの深松先生
・自由曲はタイムオーバーが気になり、いつもストップウォッチを握っていた藤森先生。
・そして、日々熱心にここまで導いてくださった小磯先生。

・すべての絆が、結集した結果。”銅メダルおめでとう”と牧野校長先生が笑顔で迎えてくださいました。

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