・次々に現れるメロディーの気分を８/６の流れにのり、メリハリをつけた表現がとても難しいです。

「音楽のまち習志野」の象徴の一つが、また快挙を成し遂げました。全日本マイチングコンテストに大久保小学校・第二中学校・習志野高校の小中高が３年連続で大阪（１１月１７〜１８日）に行きます。引き続き、昨日（１４日）行われた「日本学校合奏コンクール千葉県コンクール」において下記の四校（小・中・高）の４団体が全国コンクールにいくという快挙を遂げました。凄い・・・！！

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・４年生を含め大編成。Ａｌｌｅｇｒｏ　ｍｏｉｔｏ　８/６のビート感を保ち、楽曲の骨格を表現すのにとっても苦労しています。

◇習志野市立第一中学校管弦楽
　　　　　　指揮　横平桂子
　　歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲

◇習志野市立習志野高等学校吹奏楽
　　　　　指揮　瀧山智宏
交響曲第９番「新世界より」第１楽章

「習高サンウド」は全国区。”音楽のまち習志野”の中核的な存在です。

◇習志野市立第六中学校管弦楽
　　　　　　指揮　野田岳志　
　　　スペイン奇想曲　�T　�W　�X

◇習志野市立谷津小学校管弦楽クラブ
　　　　　　　　　指揮　寺嶋耕一
　　　　交響組曲「シェラザード」より第４楽章