2013年4月11日(木)
・・・Jun & al・・・

心に響くメッセージ(NHK朝ドラより)
NO346

東京ドイツ村の芝さくら(4・5)

◇NHK朝ドラ”純&愛”の最終回。とっても心に残った言葉があったので、録画から一言一言を起こした。古希を迎え、何かと強く感じたこともある・・・。何かと他人の責任にしたがる・・・。先行き不透明な時代で子ども達は何を信じて生きていけばよいのだろうか・・・!

<純のメッセージ>  生きる・・・

・・・・中略・・・
これからも、いろいろと大変なことばかりだろう・・・。しかし、私はやっぱり素敵な未来がくると信じる。
「信じる」とは「人」が「言う」・・!。

だから、私はどんなに風が吹いても・・・!どんに雨が降っても・・・!例え、嵐や洪水になっても・・・!どんな不幸におそわれても・・・!苦しさに耐えて・・・・!。血反吐を・・・!はいつくばって生きていく・・・!。

どんなに寂しくても、不安でも・・どんなに人に馬鹿にされても、自分を見失わず・・明日は晴れると信じ、勇気と情熱と希望をもち続ける・・・!。

・・・中略
このホテルと大切な仲間を、何があっても守ってみせる。絶対失ったりしない・・・。

そのためにも、もっともっと、賢くなりたい・・!我慢強くなりたい・・!母のようにやさしくなりたい・・!父のように純粋になりたい・・!兄のように広い心をもちたい・・!弟のように自由でありたい・・!姉のようにたくましくなりたい・!。

・・おジ〜のように愛する人のために一生捧げられるような人になりたい!・・

強いものには決して屈せず・・・弱いものにはいつもみかたできるようになりたい。

もう、下を向かない・・自分のできることを、一日一日やりつづける
自分の家を守る!・・家族を守る・・・・・自分の信じたことを伝える・・!。

この世界から、笑顔が無くならないように生命を捧げる・・!。この空や海に比べれば、私達はチッポケな存在かもしれないけれど・・・!

でも、私達は未来を変えることができる・!。もう、神様がいても頼らない・・!奇跡を起こすのは、神様じゃない・・!。私達、人間なんだから・・!。・・・・・・決めた・・!!。(おしまい


          
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