2026年2月20日(金)
挑戦し続ける素敵な仲間
カッチーニー”アベマリア”
NO672
千葉県習志野市立大久保東小学校合唱部
指揮:小磯宣枝  ピアノ:西川優美恵
プログラム
アベマリア (カッチーニ) 他3曲
◇2026.2.8(日)チャリティーコンサートから
・Nコンが終わり、ホットした9月。心身共に一回り大きくなった彼等。これからが、コンクールでは味わえないもう一つの楽しい挑戦の始まり。
・動画で聖歌隊が7演奏しているのを見て魅了され、大好きな曲の一つ。その縁もあり、カッチーニ”アベマリア”(同声三部)に挑戦することとした。
この曲の魅力についてチェリスト宮田 大さんは”どこまでも悲しみ憂いが透き通るような美しい曲”といわれています。
・技能面では透明な音色、響きが要求され、編曲がソプラノのハイG、アルトのCと音域が広く難はあるが、あえて選曲した。その分けは、発声、声質は勿論だが、歌詞は”アヴェマリア”のみ。この言葉一つを悲しげで、余りにも美しいメロディーにのせて、4分半のドラマをとのように表現できるか!。彼らにとってハードルの髙い曲であることは明白だが、あえて挑戦した。
・名曲には、曲そのものに音楽の力を感じる。グノー、シューベルトと並んで3代名曲と言われるだけに、とても美しい。カッチィーにだけが短調。これが、また、なんと嘆き、悲しみといった曲趣がたまらない。
◇子どもの感性
子どもだからと侮れない!。5~6曲を同時に練習を進める、ダントツで人気があるのが、カッチーニ!。
”どの曲から練習しようか‥!と、尋ねると、即”カッちーニ!”と。
・”この曲のどこが好きなの??”に”メロディーが綺麗だから!”と。確かに、他の練習曲とカッチーニでは声の色、響きが違う。彼らの中で、完全に歌い分けている。
・ピアノの前奏がすでに、Gmの重苦しい響き、バスの下降進行がパイプオルガンの足鍵盤を想像させる。はじめの8小節のユニゾンのメロディーはタマラナイ!。この感性は、彼とも共有できており、フレージングを大事にし様々な要素を考えながら、丁寧に歌う。(チョッオ褒め過ぎかな・・!。
・チャリティーコンサートのプログラムjで披露。涙して聴きいっている聴衆もおられた。
◇おまけ
・普段は元気で良い子ばかり・・!。でも、時々過ぎて”ジジに”カ~ッ”をもらい、瞬間は静かになるが、直ぐに元気になる良い子ばかりです。大好きな仲間です。
        
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