2026年8月30日(水)
第2のふるさと
つらかったな~でも、楽しいことも~♪
NO719
飯綱山
寝食を共にした音楽堂
◇ジジの第2の”ふるさと”
・毎年、この頃になると長野県は飯綱山がやたら恋しくなる。ジジの青春時代に多くの友と同じ釜の飯を食べた地。何もかにもただ気合と根性と張ったり旺盛なことが許された時代。
・コンクール最中・!。日々、悪銭苦闘。その度に昔、挫折の日々で鍛えられたことを想いだすのが、この地。
・今でも、できるだけこの地に足を運ぶことにしている。それは、青春の日々を懐かしむこともあるが、ジジを育てて頂いた(故)吉野孝先生と、若くして亡くなったAさんへの感謝と報告のため。
◇つらい思い出は多々・・・
飯綱山の合宿時に、指揮者の(故)秋山和慶先生に、指揮のダメ出しを子ども達の前で指摘され、普段の我流で指揮をしていのが、固まってしまい、超自信喪失状態になったこと。
・メンデンスゾーンのヴァイオリンコンチェルトで、ヴァイオリンニストの(故)辻 久子先生の音色というか、歌い方なのか、メロディーを聞いているとテンポが定まらない。頭の中では”テンポをキープ”と分かっているが、辻先生と合わせになると、惑わされてします。ついに辻先生が途中で,代ソロの方に変られ”あと よろしくね~”と退席された。さすが、自分の不甲斐なさに崩れたこと。でも、その夜、ジジの部屋にコンサートマスターの(故)Aさんが尋ねてきて”先生、私でよかったら一緒に練習しましょう・・!”といって、遅くまで付き合ってくれ、次の合わせはなんとか切り抜けたこと。・・・・つらいことはまだまだたくさんある。
◇楽しいこともたくさん
・何せ、大勢の仲間や同僚と”同じ釜の飯”を食べ、喜怒哀楽のドラマ(チョッオオーバー?)は何事にも変えられない楽しい思い出。
・鳴らないクラリット奏者(通帳ナラリネット)が、ある日突然スポーンと抜けた明るい響きに、メンバーが敏感に反応し、全体のアンサンブルがドンドン良くなって音楽が動いてきたこと。B♭管からA管に持ち替えても、音色は素晴らしい。その後、モーツァルトのクラリネットコンチェルトADurをプログラムに入れた。
・吉野先生がバスを用意してくださって、真っ暗の中に、蛍が飛び交う世界に”シー”と声を出し、しばし異次元の空間に感動した
・ホールに布団を敷き、雑魚寝が常の合宿。大きな三角屋根の窓や、芝。時には、道路に大の字に寝ながら満天の星空を見たあの"スゴ~イ 綺麗~ ”・!。昼間の練習を忘れさた、至福の時でした
◇今年の秋は、絶対行くぞ・
!
飯綱山へ・
!!
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