2026年9月15日(火)
ジジのロマン
”青春時代の夢”は今も
NO730
◇男のロマン
・昔、男がなりたい職業?に、”パイロットと指揮者”があることを聞いたことがある。ジジも10代頃は同じ。竹ヒゴ、紙、ゴム、と完成品のプロベラで紙飛行機を作り、夢中で遊んだのも、その頃。一時は本気でパイロットを夢見たが、偏差値が超低いので断念・!。
・大人になり、再び、火が付いたのがラジコン飛行機の存在。画像のラジコン機は60ccのエンジン付きで、主翼が126cmの結構大きなもの。約3~4か月費やした手作りの愛機。胴体以外は主翼からすべてバルサ材を多種のサンドペーパーを駆使して削りつくる。主翼や尾翼のカーブが重要なところ。
・デザインの製作者のセンスが問われるところ。色毎にマスキングの繰り返し。操縦席のヘッド部分はボカシを入れたので、結構、難しい。仕上がりは防水処理して完成。
勿論、いきなり画像のような飛行機をつくるのは不可能。初級は主翼50cmの発砲材製の半完成品のもので練習。エンジンも小さく軽く、墜落してもさほど影響はないが、でも、2機は壊した。
・操縦の腕も上がり、タイヤの収納ができるものから、副翼を付けたり・・・。当然、大型になるし、エンジンも大きく、重く、馬力が出てくる。結果、上記の大型?になっていった。
◇もう一つの楽しみ
・飛ばすためには、燃料ケース、バッテリー、燃料注入用細口ポンプ、ケーブル・・・、結構、たくさんの用具は必要。当時は、それを入れいる木製のケースが必需。自分なりにカスタマイズして製作するのも、楽しいもの。
◇イザ ”テイク オフ”
・エンジン指導から、エンジンを微妙にコントロールしながら滑走路へ誘導。スタート位置にきたら、エンジン全開でランデンイグ。タイミングをみて、コンローラの左指をチョット手前に引くを、ス~と浮き上がる。
・離陸した後は、大きく旋回して水平な飛行をキープ。そして、限りなく真円や、急上昇、4ポント・・・に、演技を楽しむの予定だが、これがなかなか上手くいくわけがない・!。
◇緊張と快感
・着陸が結構緊張する。タイヤを出し、着陸体制に入る。スピードを緩める。当然エンジンを絞ると機体が不安定になる。水平を保ちながら滑走路に誘導しる。徐々に降下し、いよいよ滑走路から30cmになった時が最高に緊張。チョッとした路面のデコボコで、飛行機は大きくバウンドし、大けがすることが多い。
・滞空時間は約7~8分。離陸は簡単だが、着陸は超緊張・!。でも、この緊張がタマラナイ・!。
だって、墜落したら、重症だと給料分は軽く吹き飛んでしまう・!。
・だから、この7~8分は雑念一切カット・!。ちょっとの油断で「夢やぶれる」ことは、たくさん見ているし、体験もした。でも、この緊張が無性にタマラナイ・!。だから、無事、着陸しでいたときは、凄い快感を憶える。
□今も
・この画像の飛行機は、今も、マイルームに同居しています。今も変わらぬ”男のロマン”を想起させてくれます。
              
  ▲トップヘ    ■バックヘ