2010年08月29日(日) ジジの音楽武者修行 〜相原美音先生追悼演奏会〜 練習編(1) NO 227 |
9月20日(月・祝)
14時:00開演
習志野文化ホール
・F.シューベルト
「ロザムンデ」序曲
・A.ドボルザーク
交響曲第8番ト短調 op.88
・G、ビゼー
組曲「アルルの女」より
指揮:山崎 滋 ほか
入場無料
姫野君(プロOb奏者)から”・・・この度・・になりました・・ついては・・・先生に「ロザムンデ」序曲の指揮をお願いします。・・・美音さんのためにも・・・是非。
との話し。一瞬、美音さんの思い出が走馬灯のように走り胸に熱いものが走った・・・のが間違いの始まり!!。
彼女への想いと、指揮することとは違う話し。何せ、32年前に「第4回ウィーン青少年音楽祭」で指揮したくらいで、その後も演奏した記憶は殆ど無い。
オケは美音さんが関わったジュニアオケでこの追悼音楽演奏会のために編成したオーケストラと・・。
姫野君の人柄と軽妙な口調に乗せられ、悩んだ結果”美音さんの供養になればと・・とお人好しの性格が出てしまったのである。
、”・・・ウン・ウン・ウン・・”と強引に返事させらてしまったジジ。
”ウン・・”が、この後、大変な”後悔の極み”に繋がろうとは予想だにしなかったのです。
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